わたなべ在宅塾とは?


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一人一人に故郷があり、街と暮らしがある


明りの数だけ、そこには人生がある





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地域医療を勧める在宅の医師としてやらなければならないこと



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2000年からスタートした介護保険。日本の高齢化を背景に制度化され現在に至ります。
なお、高齢化は進み、まだまだ老齢人口は増加していっています。
その人の生活を支えるために医療は存在し、地域に根付き提供していくべきと考えますが、そのために我々医師に何ができるのか。


医師として在宅診療を行い、患者様の辛さや苦しさを軽減させてあげたい。その思いは強く抱いています。
ですが、ひとりの医師としての限界はあり、また生活を支えるためには医師だけが努力するだけでは成り立ちません。
その人をとりまく支援者の質が高ければ、支える力も必ず増します。


医師、看護師、リハビリスタッフなどが頑張るだけでなく、薬剤師も介護支援専門員もホームヘルパーも介護福祉士も、チームになって関わる必要性があります。
しかし、ただただ頑張るだけでは限界があります。



医療法人社団日翔会 理事長

わたなべ在宅塾 座長



渡辺 克哉




そう、大事なのは力(パワー)だけでなく、知識や技術(スキル)





我々医師が努力し、パワーと知識、そして技術を用いる限界を超えるためには、在宅で支援者として働く皆様のポテンシャルをあげていくこと。
これが、よりよい在宅支援チームを作るためには近道であり、とても大事な場であると認識しています。

わたなべ在宅塾と題し、座長を務めさせていただきながら、出来るだけ多くの支援に関わる人たち、様々な職種の方々に参加しやすい研修会を企画していき、地域の力になっていただきたい。
それが私の想いであります。
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医師、渡辺克哉としての未来

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高齢化の波は、なにも65歳以上に限ったことではありません。

地域医療を行う中で、働く方々の高齢化という問題も出てきています。逆ピラミッド構造の人口形態では支える人たちのほうが少なくなってしまうという逆転現象が起こってきています。
バブル期のような人の数やマンパワーで乗り切れるだけのゆとりが人口比率的にみても難しくなってきており、人口オーナス期に入った日本にあった働き方というものが必要だと考えています。


在宅医療のチームを形成していくなかで、一番大事なのは「情報共有」です。しかも今までのように院内だけではなく他事業所、他組織間を超えた共有が必要で電話やファックスではない新しいツールを利用した共有が必要だと考えています。
働く人が働きやすく、かつ必要な情報は時間軸を超えて共有でき支援の質を高めていく。そういう技術が必要だと考えており、私が理事長を務める医療法人社団日翔会が運営する生野愛和病院並びにわたなべクリニックでもICT技術を使った情報システムを構築しております。


このわたなべ在宅塾で蓄積された勉強会の数々や資料、経験値も含めて、ICT技術を応用して学べる場所にしていき、この業界に新しく関わる方が、少しでも速くポテンシャルを高められるよう、応用できればと未来を見据えております。
わたなべ在宅塾は、皆様の困っていることや医療と介護の連携においての課題点などに焦点をおき、研修会を開催しております。



お気軽にご参加いただき、また研修会の内容などについてもお問い合わせやご要望くださいませ。